鹿児島サザンウインドロータリークラブ
川原 篤雄(かわはら あつお)
ご挨拶の機会を賜りありがとうございます。大重勝弘年度、ガバナーノミニーを拝命して居ります川原篤雄です。所属クラブは、南から新しい暖かい風を起こそうと当地区で最初の男女参画型で誕生した、鹿児島サザンウインドロータリークラブです。チャーターメンバーで入会21年目になります。職業分類は飲料水配布(英訳:ドリンキングウォーターセールス)です。
さて先日の2月18日〜19日DTTS(地区チーム研修セミナー)に続き3月4日〜5日PETS(会長エレクト研修セミナー)に於いて2017〜2018年度押川弘己ガバナーよりRI、地区の基本方針と活動計画、目標等が示されました。
本日(2017年5月14日)地区研修・協議会に於いてロータリー創立112年目ロータリー財団100周年の記念すべき年度であります。地区内65クラブの会長、幹事をはじめ、リーダーの皆さんに於かれましては、戦略を語り合い、確認され、機能するクラブづくりに「役割と責務」を果たされることを期待申し上げます。
さて『ロータリー:変化をもたらす』押川ガバナー年度、ガバナーエレクトとして、己に Why「ロータリー」? Why「ロータリークラブ」? Why「ロータリアン」? を問いつつ「世界」で「地域」で良いことをしているロータリーの永続発展の為、日本のロータリーが沈まないためにも、ダイバーシティ(多様性)を持つ若い仲間づくり「会員拡大、増強」に意識を喚起して邁進することをお約束します。最後に一言、カナダ・トロント国際大会にて押川年度の総仕上げの地区ガバナーナイトを目指して頑張りましょう。