部門別地区委員会の役割 2026-27年度

地区委員会運営部の役割と責務

【1】会員増強部門

増強部門の役割は、会員増強のための行動計画を立て、これを実施することである。
また新会員に対する教育を行うことで退会防止に役立てる。
具体的には

  • 会員勧誘・・・目標値を立て実施する
  • 職業分類・・・年度初めに見直すようクラブへ奨励する
  • 会員維持・・・親睦と連携し楽しい例会を企画する
  • オリエンテーションと教育・・・新入会員教育等をタイムリーに
  • クラブ・リーダーシップ・ラーニングセミナーの部門別研修
  • 地区セミナーの実施(理想は 4・5月の実施)
  • 女性会員を対象としたセミナーを開催する

1)拡大委員会

  • 新クラブ結成のための情報を収集し計画を立て実行する。
  • 宮崎県、鹿児島県の両県に担当委員会を設置し、全ガバナー補佐が委員となる。

2)会員増強委員会

  • 地区内クラブの会員増強を図るための諸施策を検討する。
  • 会員の退会を防止するため、ガバナーに協力して適切な手段を策定する。
  • ガバナー、ガバナーエレクト、地区ラーニングファシリテーター、ロータリー財団部門長及び地区公共イメージ部門長と相談した上で、地区会員増強セミナー(クラブ活性化ワークショップ)を企画、推進、実施する。
  • クラブを訪問し、会員の増強、維持について卓話をする。

【2】奉仕プロジェクト部門

奉仕プロジェクト部門の役割は、クラブの奉仕活動を主導し、地元や海外の地域社会の人々を援助する教育的、人道的、職業的プロジェクトの計画と実施を支援することである。

1)職業奉仕委員会

ロータリーの会員資格は会員の職業に基づいており、各クラブは地元地域社会の事業と専門職務の縮図をクラブで再現するように努めている。職業奉仕を通じて、ロータリアンはすべての取引における高い倫理基準を守り、これを推進し、あらゆる有用な仕事の価値を認め、自己の職業上の専門知識や技能を社会の問題やニーズに役立てるように、クラブとクラブ会員に求める。そして職業的技能を発揮できるプロジェクトに貢献し、ロータリーの原則に沿って、自らの事業や仕事に律するよう求める。
具体的には

  • クラブ・リーダーシップ・ラーニングセミナーの委員会別研修
  • 地区セミナーの実施
  • その他職業奉仕プロジェクトの実施
  • 職業奉仕研修として小セミナーを開催する

2)社会奉仕委員会

役割

  1. ① クラブが取り組むとよい地区内の新しい傾向、課題、または問題を特定するのを援助する。
  2. ② 成果を上げた社会奉仕プロジェクトについて話し、クラブ・プロジェクトの強化に役立つロータリーのプログラムや強調事項に関する情報を提供するために地区内クラブを訪問する。
  3. ③ クラブ社会奉仕委員長が責務を遂行するのを奨励、援助する。
  4. ④ 適切であれば、クラブがロータリー地域社会共同隊(RCC)を結成するのを奨励し、プロジェクト開発案を交換するために地区レベルの RCC会議を奨励する。
  5. ⑤ ほかの地区委員会との委員会間交流をはかる。
  6. ⑥ アイデアを交換し、プロジェクトを推進するために、地区大会や地区研修協議会、その他の会合と付随して、地区レベルでのクラブ社会奉仕委員長の会合を組織する。
  7. ⑦ 情報を分かち合い、クラブの目標設定を援助することを通じて、クラブ社会奉仕プロジェクトとロータリー以外の地元の奉仕団体との間で協力できる分野を探す。
  8. ⑧ ガバナー月信で広報するために、クラブ社会奉仕委員長に、成功を収めた社会奉仕プロジェクトについて定期的に報告するよう要請する。さらに、出版物に掲載される可能性もあるので、RIにも報告するよう要請する。
  9. ⑨ 地区や地域の会合で、優れた社会奉仕プロジェクトの展示を実施する。
  10. ⑩ 地区規模の社会奉仕活動を組織する

具体的には

  • クラブ・リーダーシップ・ラーニングセミナーの委員会別研修
  • 地区セミナーの実施
  • クラブでの効果ある社会奉仕プロジェクトの情報収集
  • R財団部門との連携
  • 社会奉仕について理解と具現化を図る施策を検討する。
  • クラブの社会奉仕プログラムについての助言と情報提供を行う。クラブの成功事例について情報を交換し、地区内の意識高揚を図る。
  • ロータリー地域社会共同体(RCC)とプロバスクラブの創設と発展を支援する。

3)国際奉仕委員会

地区の人道的活動の質を向上させる。
地区国際奉仕委員会は、プロジェクトの立案と実施に関するリソースと戦略への関心をさらに高め、特定分野に関する地域の主な専門家を見つけ、あらゆる種類の国際奉仕について直接の連絡網を確立し、説明責任を推進することに努めるものとし、特に、グローバル補助金の申請数の改善と、国際ロータリーのクラブおよび地区との協力体制の構築を重視するものとする。また、プロジェクトおよび補助金の改善に向けてリソースの特定と促進をするため、地区ロータリー財団委員会、補助金委員会、社会奉仕委員会、職業奉仕委員会、学友委員会を含む(ただしこれに限らない)地区全体の他のリーダーと協議し、協力する。地区国際奉仕委員会はさらに、ローターアクト地区代表、ロータリアン行動グループ、ロータリー財団の専門家グループ、グローバル補助金申請の支援に関心を持つその他のメンバーとも連携する。 地区国際奉仕委員会が効果的に機能するには、委員長のリーダーシップに継続性を持たせ、後任者への十分な引継ぎを行う必要がある。
具体的には

  • クラブ・リーダーシップ・ラーニングセミナーの委員会別研修
  • 地区セミナーの実施
  • クラブでの効果ある国際奉仕プロジェクトの情報収集
  • 世界平和と国際理解を推進するため、世界社会奉仕(WCS)、ロータリー友情交換、ロータリー親睦活動(RF)等に関するプログラムを立案し、実施する。
  • クラブのプロジェクトやグローバル補助金事業を推進するために、ロータリー財団部門と連携し支援する。

4)青少年奉仕統括委員会(2013年新世代奉仕から青少年奉仕へ)

地区のインターアクト、ローターアクト、RYLA、青少年交換、およびガバナーが適切であると判断したその他の委員会と協力して、地区全体で経験を共有し、互いのプログラムの推進活動を指
揮し、奉仕の機会を推進し、地区委員会間の活動を調整するものとする。青少年奉仕統括委員会は、新世代の原則を推進し、若者のエンパワメントを図り、若者の参加を促進するクラブや個人に対する地区の認証を調整するよう奨励される。
具体的には

  • クラブ・リーダーシップ・ラーニングセミナーの委員会別研修
  • 地区セミナーの実施
  • インターアクト活動の支援・対象年齢 12~18歳(2010年に 14歳から 12 歳へ)
  • ローターアクト活動の支援・対象年齢 18以上のすべての若い成人
  • 青少年交換の実施・対象年齢 15~19 歳(地区とクラブの同意があれば 20歳以上可)
  • 青少年指導者養成プログラム(RYLA)・参加者の年齢は通常14歳~30歳であるが、セミナーの内容によっては成人の年齢制限はない

① インターアクト委員会

  • インターアクトクラブ(IAC)とは、奉仕と国際理解に貢献する青少年のための、ロータリークラブ提唱の世界的団体で、高校に在学中の生徒、または、年齢12歳~18歳までの青少年で結成されており運営面でも経済的にも自立している。毎年いくつかの奉仕プロジェクトを行い、そこで展開されている「社会奉仕活動」や「国際親善活動」がインターアクターの活動の真髄である。

② ローターアクト委員会

  • ローターアクトクラブは、18歳以上のすべての若い成人の奉仕クラブである。目的は青年男女が個々の能力の開発に当たって役立つ知識や技能を高め、それぞれの地域祉会における物質的、あるいは社会的なニーズと取り組み、親睦と奉仕活動を通じて全世界の人々により良い信頼関係を推進するための機会を提供することである。
    ローターアクトの目標は次の通りである。

    * 専門技術及び指導能力を開発すること。

    * 他人の権利を尊重する観念を養い、あらゆる有用な職業の道徳的水準及び品位を保持し推進すること。

    * 若い人々に地域社会をはじめ世界社会のニーズ及び懸念事項を提起する機会を提供すること。

    * 提唱ロータリークラブと協力して活動に当たる機会を提供すること。

    * ロータリーにおける将来の会員として若い人々の意欲を喚起すること。

  • 2019年規定審議会で、ローターアクトクラブがRIの加盟クラブに含まれること、会員年齢の上限が取り除かれることなど画期的な変更が行われました。これらの重要な決定は、ローターアクトクラブの現在の傾向を反映し、ローターアクトをロータリークラブと並行して加盟クラブとし(独自性、クラブ文化、会員の特典は異なる)、ローターアクト内でのより大きな柔軟性、革新性、多様性を奨励するものである。

③ 青少年交換委員会

  • 青少年交換事業を通して国際理解と親善を深める。
  • 事業の継続化のため危機管理体制の確立を図る。
  • 派遣受け入れへの理解と協力を各クラブに要請する。
  • 事業体験者を地域の有能な次世代リーダーとして育成するため継続的フオローの実施を提唱クラブに促す。

④ ライラ(ロータリー青少年指導者育成研修会)委員会

  • RIの公式プログラムとして、クラブ、地区で組織されるリーダーシップ養成プログラムで年齢が概ね14 歳以上の子供および成人の異なる年齢層(IA.RA年齢に該当)を対象にして、青少年のロータリーへの理解を深めるとともに、指導力と協調性または地域社会と国際社会の一員として平和に貢献する資質を伸ばすことを目的とする。

【3】クラブ管理運営部門

クラブ管理運営部門の役割は、クラブの効果的な運営活動が出来るようサポートすることである。クラブが効果的に運営されてはじめて、地域社会に奉仕し、会員を維持し、クラブや地区、ひいては国際ロータリーのリーダーとなる会員を育成することができる。
具体的には

  • 例会プログラムの紹介
  • 会報(週報)の紹介
  • 親睦の企画と実施事例紹介
  • 出席確認 出席率(ホーム、メイクアップ、修正)のチェック
  • 細則の変更等
  • クラブ・リーダーシップ・ラーニングセミナーの部門別研修
  • 地区セミナーの実施
  • 規定審議会での変更事項の通達(3年に1度)
  • RLI開催の支援(DL育成セミナー、スキルアップセミナー含む)

1)クラブ管理運営(クラブ奉仕)委員会

  • ロータリーの五大奉仕の第一部門。
  • 潤滑なクラブ運営が行われる(SAA、親睦、出席、例会プログラムなど)ための情報を提供し、クラブリーダーシップ(CLP)に沿った効果的クラブづくりの支援をする。
  • クラブの例会を重視し、その活性化の支援のため、SAAにアドバイスをする。

2)クラブ行動計画推進委員会

  • クラブのロータリー活動の継続的実践化のため、情報を提供する。
  • その目的は、組織を強化することでロータリーの価値観を今後もずっと守ること、効果的な方策を用いることであらゆるレベルで組織を強化すること、ロータリーに参加するすべての人が有意義で価値ある経験ができるようにすること、そして、より大勢の人の暮らしと地域社会をより良くすることである。

3)クラブラーニングファシリテーター養成研修委員会

  • クラブにラーニングファシリテーターの任命を呼び掛け、学習会、セミナー等ロータリーについて学ぶ機会を創出する。
  • 新入会員のオリエンテーションや会員研修をクラブで行うための情報の提供を行い,その実施を促進する。
  • クラブ研修の実施に際しては、地区ラーニングファシリテーター、地区ラーニング委員会と相談して講師の派遣やリソースの提供等で支援する。

【4】ロータリー財団部門

ロータリー財団部門の役割は、補助金プロジェクトへの参加と寄付を通じて財団を支援する計画を立案し、実施すること
具体的には

  • 地区補助金委員会・・・クラブへ地区補助金活動の支援
  • グローバル補助金・ポリオプラス委員会・・・職業研修チームの検討、奨学金の検討
  • 資金推進委員会・・・・地区における財団の募金活動
  • 財団資金管理委員会・・補助金の管理
  • クラブ・リーダーシップ・ラーニングセミナー部門別研修
  • 地区セミナーの実施(補助金管理セミナーの招集者はガバナーエレクト)
  • ロータリーカードについて、地区・クラブ・会員への普及を図る。

1)財団資金推進委員会

  • 年次寄付は寄付の基盤であり、財団プログラムの燃料と言えるもので、使用目的の指定は無く、寄付して3年後に地区の年次寄付総額の50%については、地区により目的を決定できる。
  • 恒久基金への寄付は、基本の元金となり、恒久的に維持されている。財団が将来において活動を続けていくための備えとなる。又、基金の支援による収益の一部は財団の補助金とプログラムに充てられる。財団は2025年までに恒久基金の資金10億ドルを集める事を目標とする。

2)補助金委員会(グローバル補助金)

  • 世界各地でロータリアンが実施する活動を支えるための補助金(地区補助金、グローバル補助金)を提供している。ボランティア活動・奨学金・職業研修(VTT)など、さまざまな活動が可能で、複数ある補助金の中からプロジェクトにあった補助金を決定する。

3)ポリオプラス・ロータリーカード委員会

  • ポリオプラスは国際ロータリーの特別プログラムであり、目標はポリオ根絶の世界的証明を実現させることである。
  • ポリオ根絶の最終局面を迎えた現在、重要なのはポリオプラス委員会を中心に引き続きロータリアンと地元市民に対して、根絶にロータリーが果した役割について啓蒙していくことである。さらに、地区内ロータリアンに対して、ポリオプラス基金が最も効果的で直接的な方法でポリオ根絶のために活用されていることを伝える。そして、「ロータリーの2億ドルのチャレンジ」のため、会員・クラブ・地城祉会の人々からの寄付を呼びかけるよう要請する。
  • ロータリーカードの目的を理解し、普及を推進するために地区推進委員に協力する。

4)ロータリー平和フェローシップ委員会

  • ロータリー平和フェローシップは、平和及び紛争解決の分野におけるリーダー育成、支援するための奨学金プログラムである。
  • 平和と国際理解への明らかな熱意のある要件を満たした候補者を地区が選考し、ロータリー平和フェローシップ申請書を提出する。

5)財団資金管理委員会

  • 地区とクラブの間で締結した覚書(MOU)を管理するとともに、補助金管理セミナーを実施しクラブの参加資格認定を援助する。また、地区補助金の報告書をチェックするとともに、各クラブが地区補助金を使用するプロジェクトの計画、実行、報告書作成の一助となるチェックリストを見直し、更新する。
  • ガバナー、ガバナーエレクト、地区ラーニングファシリテーター、会員増強部門長及び地区公共イメージ部門長と相談した上で、地区ロータリー財団セミナー(クラブ活性化ワークショップ)を企画、推進、実施する。

6)財団奨学生委員会

  • 国際ロータリーのロータリー財団グローバル補助金奨学生の主要な目的は、7 つの重点分野(1.平和と紛争 予防 / 紛争解決 2.基本的教育と識字率向上 3.経済と地域社会の発展 4.疾病予防と治療、5.水と衛生、 6.母子の健康 7.環境保全)のいずれかに該当する分野でキャリアを築くことを目標とする方を奨学金で支援し、将来的 に持続的かつ測定可能な成果を生むことである。

【5】米山記念奨学会部門

米山記念奨学会部門の目的は将来、母国と日本との懸け橋となって国際社会で活躍する優秀な留学生を奨学すること。
具体的には

  • 新規学生オリエンテーション
  • 学校説明会
  • 指定校選定委員と指定校の選定
  • カウンセラー研修会
  • 奨学生懇親会、研修旅行
  • 面接委員の選定と面接委員対象オリエンテーション
  • 次期地区米山奨学委員長セミナー
  • 奨学生選考(面接)
  • 世話クラブ・カウンセラー選定
  • 奨学期間終了者の歓送会
  • クラブ・リーダーシップ・ラーニングセミナーの部門別研修

1)米山寄付推進委員会

  • 米山記念奨学事業の意義と奨学生との交流の感動を学び伝える。
  • 日本全国のロータリアンの寄付金を財源として、奨学金を支給して支援する民間の奨学団体であり、極めて高い公益性で運営されている。
  • ガバナー年度の奨学寄付目標額以上の達成を目指し、特別寄付により多くのメジャードナーや米山功労者の誕生など積極的な寄付活動の増進を奨励する

2)米山奨学生選考委員会

  • 米山奨学生の募集・選考を要項により実施する。
  • 「世話クラブ・カウンセラー制度」により「交流」を目的とした奨学生受け入れのプログラムを実施し、奨学生・学友と会員との交流促進と広報を行ない、奨学事業の意義を具依的に実感できる機会を設ける。

3)米山学友委員会

  • 米山学友(元米山記念奨学生)と現役奨学生によって組織された学友が、ロータリアンとの交流を深め、ロータリーの理想とする国際交流、親善および平和の創造と維持に貢献する事を目的として、活動する学友会運営のサポートをする。又、関係するロータリー地区との協力、連絡体制の強化と学友・奨学生とロータリアンとが相互に影響しあえる人間関係の構築が望ましい。
  • ロータリー学友委員会との情報共有、連携を図る。

【6】広報・公共イメージ部門

広報・公共イメージ部門は、ロータリーを広め、ロータリーのプログラムへの理解、評価、支援を推進する。同部門は、効果的で有利な広報活動や好ましいイメージがロータリーにとって望ましく不可欠な目標であることをロータリアンに広く認識してもらうよう推進する。

責務

  1. 公共イメージを優先させるよう地区内ロータリークラブに奨励する。
  2. 報道機関、地域社会のリーダー、ロータリー・プログラムの受益者にロータリーを推進する。
  3. ロータリーのビジュアルアイデンティティと「ボイス」を推進する。
  4. 地区ガバナーや他の重要な委員会委員長と連絡を取り、地区のプロジェクトや活動の情報を常に把握しておく。
  5. ロータリー公共イメージコーディネーターと連携し、協調する。
  6. RIの公共イメージ資料をクラブに渡す。
  7. クラブ公共イメージの重要性について個々のクラブに話す機会を得るよう努める。

具体的には

  • ホームページの充実
  • 外部に対しての広報
  • クラブ・リーダーシップ・ラーニングセミナーの部門別研修
  • 地区セミナーの実施
  • IT研修とサポート

1)公共イメージ委員会

  • ロータリーを一般の人々に広め、ロータリーのプログラムへの理解、評価を高めロータリーの好ましいイメージづくりを推進する。
  • 地域のオピニオンリーダーと定期的に交流し、公共イメージのPRに努める。
  • ガバナー、ガバナーエレクト、地区ラーニングファシリテーター、会員増強部門長およびロータリー財団部門長と相談した上で、地区公共イメージセミナー(クラブ活性化ワークショップ)を企画、推進、実施する。

2)広報・IT(コミュニケーション)委員会

  • メディア、地域のリーダー、プログラムの受益者、ボランティア、寄付提供者を対象に広報を行い、ロータリ一への理解を得るための広報活動がロータリーの目標を達成するための有効な施策である事をロータリアンに周知させる。
  • ロータリーの友委員会及びガバナー月信委員会と連携し情報を共有して、地区ホームページ等有効な広報を展開する。
  • マスメディアや地域の様々なメディアを活用し、RIの広報素材や地区で実施するロータリーのプログラムを紹介する。
  • 話題性のある地区プロジェクトや行事について報道機関に紹介する。
  • 地区内全クラブのIT化を推進し、クラブとクラブ、地区とクラブ、RIとクラブが直接コミュニケートできるようにクラブIT化支援を行う。

3)ロ一タリー情報誌委員会

  • 国際ロータリーの公認誌「The Rotarian」「ロータリーの友」の精読を推進するための方策を検討し、実施する。
  • ロータリーの友委員会及びガバナー月信委員会と情報を共有して、連携を図る。
  • 一般市民へのロータリー理解を目的として、「ロータリーの友」誌の活用を図る。
  • クラブを訪問し、例会での定期的な記事紹介について話し合う。
  • ロータリー文庫の活用を奨励し、クラブで役立てる方法を紹介する。

【7】部門外

1)ロータリー学友委員会

2015年より学友の定義が拡がり、ロータリーの学友には、ローターアクト、インターアクト、青少年交換、国際親善奨学生、グローバル補助金による奨学生、GSE、職業研修チーム(VTT)、RYLA、ロータリー平和フェローを含む、すべてのロータリー・プログラム参加者が含まれるようになった。
ロータリー活動の参加経験がある学友は、ロータリーにとっての有力な入会候補者となるだけでなく、クラブや地区の行事における講演者、プロジェクトの参加者、財団への寄付者として、ロータリー活動や奉仕をサポートできる。

目的

地区の学友との継続的な関係を管理するための計画を策定、実施する。また、学友関係で各クラブを支援する。

責務

  1. ほかの地区委員会、特に会員増強、財団、青少年の委員会と協力して、学友とそのスキル(講演者、プロジェクトのスキル、会員候補者、ロータリー財団およびロータリーのプログラムへの寄付者など)を特定し、こうした個人をクラブおよび地区の活動に結び付ける。
  2. 学友とロータリーとの関係を維持するため、学友と協力する方法に関する認識を高める。
  3. 学友にデータをRIに報告するよう奨励し、地区の委員長と協力してプログラムの参加者が正確にRIに報告されるよう奨励する。
  4. プライバシーおよび青少年保護に関する方針ならびに地元の法律を順守する。
  5. 適切であれば、学友関係の行事や学友会を支援し、調整に当たる。